2016年8月18日 (木)

横浜*大桟橋の日常風景

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大桟橋に大型客船が肩を並べていた。

乗客の乗り降りの瞬間は、その息遣いがあふれかえることがイメージできる。

しかし、今はその息を潜めている。

その航路の先には何があるのだろう。

大桟橋の情景はイメージが満ち溢れる。

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2016年6月22日 (水)

鎌倉*四季の足跡

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時の狭間で、今年も四季の足跡を残す

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2015年11月30日 (月)

草津の湯

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草津の湯畑にて。

昼間の観光地の顔はない。

たち上る湯気と、足湯の会話だけ。

旅の詳細は、川越の風に記事を掲載しています。

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2015年7月22日 (水)

暑中お見舞い申し上げます

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日本の歩いてきた道を振り返り、今、大きく舵を切ろうとしている政治課題について考える。

政治プロセスの中で仮構された文脈から導き出される結論は、果たして真理と言えるだろうか。

「真理」を説く者のレトリックに惑わされず、自分の感性を信じる方が、より真理に近づく態度ではなかろうか。

酷暑の中、確信めいたものが去来する。

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2015年6月 7日 (日)

鎌倉*鎌倉文学館

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本郷の加賀藩上屋敷跡の前田邸と駒場の東京帝大農学部農場敷地を交換し、駒場本邸を建てた前田家16代当主、前田利為侯爵の手による別邸である。
建物は昭和11年に今の姿となったとのこと。谷戸と呼ばれる谷状の地形の中腹に相模湾を見渡すように建っている。

恐縮ながら、文学館の展示は型どおりに拝見し、建物のディテールを追った。
鎌倉市に前田家より寄贈された後、補修と増改築が進められたとのこと。
正門から、玄関までのアプローチは落ち着いた雰囲気を醸し出す。
玄関周りが唯一建物としての、ディテールを追えるところだろうか。
3階部分が気に掛かるが、非公開とのこと。
玄関脇の廊下に面した、細かく叩いたような文様の扉のノブが気になった。

外周も様式は伝えるものの、オリジナル感が弱いのは改修のためか。
外構部分も違和感はないが、どこまでオリジナルを残しているのだろうか。

駒場本邸とは異なり、別邸として、鎌倉の自然の中でリフレッシュすることが目的であったろう。
前庭に降り、眼前に広がる相模湾の眺望を見れば、当時の施主の気持ちも伝わって来る。

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2015年4月25日 (土)

日光*旧田母沢御用邸の春

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季節を選んで、何度目かの訪問である。

しだれ桜の老木が気になっていたが、今年もあふれるような花が屋根を飾る。

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2015年3月14日 (土)

吾妻*積善館の佇まい

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3月に入り、有志の方々で四万温泉を訪れた。

四万温泉の積善館は、文化財として紹介されることも多い。

本館の、今は宿泊に供していない部屋から、正面の赤く塗られた欄干の橋を望む。

外は静かに雪が舞い落ちている。

この部屋を訪れた多くの湯治客の息遣いは聞こえない。

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2014年11月 9日 (日)

旧日光田母沢御用邸のこと

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日光の紅葉のたよりが、いろは坂を下ってきたことがニュースになっていた。

脳裏を過ぎったのは、若葉の頃、一度訪れたことがある旧日光田母沢御用邸のこと。

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2014年7月29日 (火)

茅ヶ崎*海を目指した

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休日の朝、茅ヶ崎の海を目指した。

地元の方が、サーフボードを脇にセットした自転車で、のんびりとビーチを目指す景色が似合っている。

茅ヶ崎を訪れたのは初めてだが、それが街の風景だと分かった。

日常生活の延長線上なのが伝わってくる。

バーベキューに興じる観光客の歓声も聞こえるが、地元の方の生活は上手に棲み分けているような気がする。

それにしても、なんという贅沢なのだろう。

好天の下、涼しい海風を感じながら、夏の海がそう思わせる。

砂浜を歩きながらふと思う。今年の夏は、昨年と様子が違う様な気がする。

梅雨明け十日の暑さが襲うが、歩く気力がどこからか涌いてくる。

気候のせいだろうか、それとも体調のせいだろうか。

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2014年5月29日 (木)

奥入瀬*雲の流れのように

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作画意図はそのあたりにあります。
秋口の作品ながら、初夏には思い出す作品です。ずいぶんと旧作になりました。
フィルムカメラのみで挑んでいた頃の作品で、スキャナーでデータ化したものです。
ややピントに難ありですが、少し遠目で雰囲気を見て戴けたら幸いです。

一連の作品の舞台装置は、緑と水の競演、空の明るさ、水量、その勢いの加減、全てがバランスが取れていました。
自然の与えてくれた好条件で、探してもなかなか見当たりません。
努力が足りないかもしれないませんが。

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