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日本の歩いてきた道を振り返り、今、大きく舵を切ろうとしている政治課題について考える。
政治プロセスの中で仮構された文脈から導き出される結論は、果たして真理と言えるだろうか。
「真理」を説く者のレトリックに惑わされず、自分の感性を信じる方が、より真理に近づく態度ではなかろうか。
酷暑の中、確信めいたものが去来する。
投稿日 2015年7月22日 (水) 日記・コラム・つぶやき, 旅の景色, トレッキング・ウォーキング | 固定リンク Tweet
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