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3月に入り、有志の方々で四万温泉を訪れた。四万温泉の積善館は、文化財として紹介されることも多い。
本館の、今は宿泊に供していない部屋から、正面の赤く塗られた欄干の橋を望む。
外は静かに雪が舞い落ちている。
この部屋を訪れた多くの湯治客の息遣いは聞こえない。
投稿日 2015年3月14日 (土) 日記・コラム・つぶやき, 建築と歴史, 旅の景色 | 固定リンク Tweet
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