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本編の川越の風に引き続いて、ぼちぼち再開したいと思います。盛夏には、抜けるような青空と海が似合う。
探してみると、春先に撮った大桟橋が悪くはない。大型客船が接岸していると画になる風景で、必ずトライしてみたくなる。しかしながら、そのヴォリュームを表現しきれないで返り討ちに遭う。
今回は、視点を変えて、ずっと退いて作画してみました。
客船が風景にはまって、その存在感を感じられるポイントを見つけたような気がします。
投稿日 2013年7月17日 (水) 日記・コラム・つぶやき, 旅の景色 | 固定リンク Tweet
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