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2007年11月 5日 (月)

西神田*生活の息遣い

20071104_013800
飯田橋から神保町の古書街まで、のんびり歩きました。

飯田橋駅の東側に、その前身である飯田町駅が貨物駅として営業していた一帯があります。
1999年に貨物駅が廃止された後、再開発されて高層ビル群の街になっています。
その中を通り抜け、掘留橋を西神田側に渡ったところにも再開発ビルがありますが、その足許に、日常生活の息遣いがしっかりと残っていました。
高層ビルの谷間で日照時間も大変厳しそうですが、そこには生活の息遣いがありました。

ファサードの風情に足を止めましたが、右側のお宅は医院だったのではないか、直感でそう感じました。
そして、周囲を見回すとその存在の意味自体にも気づきました。

神保町近辺では大規模なビジネスビルが増えましたが、その足許には日常生活の息遣いが残っています。
街が変わってしまう早さには目を見張りますが、そこに昔から、そしてこれからも生活の息遣いを重ねていく人々の別の時間が流れているのでしょう。
街の歴史の中には、人の歴史も息づいていくわけですから。

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