2016年8月18日 (木)

横浜*大桟橋の日常風景

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大桟橋に大型客船が肩を並べていた。

乗客の乗り降りの瞬間は、その息遣いがあふれかえることがイメージできる。

しかし、今はその息を潜めている。

その航路の先には何があるのだろう。

大桟橋の情景はイメージが満ち溢れる。

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2016年6月22日 (水)

鎌倉*四季の足跡

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時の狭間で、今年も四季の足跡を残す

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2016年2月15日 (月)

迎賓館の息遣い

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本年最初の投稿は、迎賓館の息遣いから。
本年4月からの本格実施が予定される中で、試験的な参観を実施しているとのこと。迂闊だったが、偶然、ニュース報道で知った。これまでは抽選制であったと思うが、あらかじめの応募によらないシステムということであり、画期的だと思う。

ジョサイア・コンドルに指導を受けた片山東熊が、明治天皇の皇太子の離宮を建設するため、欧米を歴訪調査して生み出した宮廷建築として歴史に名前を残す。

※実際は、背後のビルの他、赤いカラーコーンと連結の横棒が並んでいますが、見苦しいので加工してあります。

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2015年11月30日 (月)

草津の湯

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草津の湯畑にて。

昼間の観光地の顔はない。

たち上る湯気と、足湯の会話だけ。

旅の詳細は、川越の風に記事を掲載しています。

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2015年10月29日 (木)

川越まつり 2015

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一日目には雨を心配していましたが、二日目にはその心配もなく、多くの方が祭り見物に訪れました。

川越の歳時記の頁も年末を迎えます。

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2015年9月18日 (金)

上野の杜

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上野の杜の夕景

見上げているうちに、すぐに表情を変えたが、息をのむ光景だった。

あまりよく表現できていないが、沈む夕日は最後に薄い茜色に空を染めていた。

印象派の絵画のような夕景は、上野の杜の背景を描いたカンバスの絵のようにも見えた。

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2015年7月22日 (水)

暑中お見舞い申し上げます

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日本の歩いてきた道を振り返り、今、大きく舵を切ろうとしている政治課題について考える。

政治プロセスの中で仮構された文脈から導き出される結論は、果たして真理と言えるだろうか。

「真理」を説く者のレトリックに惑わされず、自分の感性を信じる方が、より真理に近づく態度ではなかろうか。

酷暑の中、確信めいたものが去来する。

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2015年6月 7日 (日)

鎌倉*鎌倉文学館

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本郷の加賀藩上屋敷跡の前田邸と駒場の東京帝大農学部農場敷地を交換し、駒場本邸を建てた前田家16代当主、前田利為侯爵の手による別邸である。
建物は昭和11年に今の姿となったとのこと。谷戸と呼ばれる谷状の地形の中腹に相模湾を見渡すように建っている。

恐縮ながら、文学館の展示は型どおりに拝見し、建物のディテールを追った。
鎌倉市に前田家より寄贈された後、補修と増改築が進められたとのこと。
正門から、玄関までのアプローチは落ち着いた雰囲気を醸し出す。
玄関周りが唯一建物としての、ディテールを追えるところだろうか。
3階部分が気に掛かるが、非公開とのこと。
玄関脇の廊下に面した、細かく叩いたような文様の扉のノブが気になった。

外周も様式は伝えるものの、オリジナル感が弱いのは改修のためか。
外構部分も違和感はないが、どこまでオリジナルを残しているのだろうか。

駒場本邸とは異なり、別邸として、鎌倉の自然の中でリフレッシュすることが目的であったろう。
前庭に降り、眼前に広がる相模湾の眺望を見れば、当時の施主の気持ちも伝わって来る。

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2015年4月25日 (土)

日光*旧田母沢御用邸の春

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季節を選んで、何度目かの訪問である。

しだれ桜の老木が気になっていたが、今年もあふれるような花が屋根を飾る。

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2015年4月 1日 (水)

2015 春

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この桜が咲き誇るわずかな瞬間を、自分の鼓動とともに、流れる時に中に刻みつける。
流れる時を飾る、私たちは、その特権を有しているような気がする。

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2015年3月14日 (土)

吾妻*積善館の佇まい

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3月に入り、有志の方々で四万温泉を訪れた。

四万温泉の積善館は、文化財として紹介されることも多い。

本館の、今は宿泊に供していない部屋から、正面の赤く塗られた欄干の橋を望む。

外は静かに雪が舞い落ちている。

この部屋を訪れた多くの湯治客の息遣いは聞こえない。

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2014年12月20日 (土)

浅草*羽子板市

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浅草歳の市というべきかもしれない。

店先の羽子板を眺めに、多くの方々が入れ替わり立ち替わり店先にたむろする。

その中で、景気のいい三三七拍子がそこかしこから聞こえる。

近くの客も、思わず合わせて拍子をとる。

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2014年11月 9日 (日)

旧日光田母沢御用邸のこと

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日光の紅葉のたよりが、いろは坂を下ってきたことがニュースになっていた。

脳裏を過ぎったのは、若葉の頃、一度訪れたことがある旧日光田母沢御用邸のこと。

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2014年10月20日 (月)

川越まつり 2014 その2

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2014年の川越まつりは、終了しました。
本年は天候に恵まれ、見物客も例年にも増して多かったのではないかと思います。
その中を、山車を運行された町会の方々も大変そうでした。

見物に来られて、「曳っかわせ」と、その周囲で発生する身動きが取れないほどの混雑と多少の混乱は、
初めての経験をされるといささか驚きかもしれませんが、その手が届くような距離感、その場の一体感が最大の魅力であり、
川越まつりの華といえます。

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2014年10月11日 (土)

川越まつり 2014

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さあ、川越まつりはもうすぐです。天候に恵まれますますように。

今年も、お囃子のリズムに身を任せ、夜のまつり見物に出掛けるつもりです。

今年は10月18日(土)、19日(日)の両日の予定です。

お出かけ頂く際には、「川越まつり公式サイト」をご参照下さい。

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2014年7月29日 (火)

茅ヶ崎*海を目指した

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休日の朝、茅ヶ崎の海を目指した。

地元の方が、サーフボードを脇にセットした自転車で、のんびりとビーチを目指す景色が似合っている。

茅ヶ崎を訪れたのは初めてだが、それが街の風景だと分かった。

日常生活の延長線上なのが伝わってくる。

バーベキューに興じる観光客の歓声も聞こえるが、地元の方の生活は上手に棲み分けているような気がする。

それにしても、なんという贅沢なのだろう。

好天の下、涼しい海風を感じながら、夏の海がそう思わせる。

砂浜を歩きながらふと思う。今年の夏は、昨年と様子が違う様な気がする。

梅雨明け十日の暑さが襲うが、歩く気力がどこからか涌いてくる。

気候のせいだろうか、それとも体調のせいだろうか。

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2014年5月29日 (木)

奥入瀬*雲の流れのように

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作画意図はそのあたりにあります。
秋口の作品ながら、初夏には思い出す作品です。ずいぶんと旧作になりました。
フィルムカメラのみで挑んでいた頃の作品で、スキャナーでデータ化したものです。
ややピントに難ありですが、少し遠目で雰囲気を見て戴けたら幸いです。

一連の作品の舞台装置は、緑と水の競演、空の明るさ、水量、その勢いの加減、全てがバランスが取れていました。
自然の与えてくれた好条件で、探してもなかなか見当たりません。
努力が足りないかもしれないませんが。

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2014年4月 6日 (日)

坂下門から乾門へ

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「皇居乾通り一般公開」に出掛ける。
4月5日の人出は9万人を越えたと聞くが、その中のひとりとして、整然と順番を待つ。
入門後は大きく周囲を見回してから、江戸城の成り立ちに思いを馳せる。
待っていた時間の長さを忘れ、750m程の道程を、1時間程かけて乾門まで到達した。

下道灌濠の脇に咲く、華やかな桜の姿に足を止める。
濠の手前に咲き誇る「八重紅枝垂」は、剪定を意識させない、自然のままの枝振りに見える。
溢れんばかりの枝垂れ桜の隙間から、下道灌濠の水面が見える。

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2014年4月 3日 (木)

九段*田安門辺りで

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地下鉄九段下駅から地上に出れば、皇居の桜が迎えてくれる。

千鳥ヶ淵には、桜吹雪が舞った水面に、ボートが航跡を残す。

芽吹きの季節は、四季折々の中でも季節感という言葉が最も説得力がある。

桜はその代名詞であることに間違いはない。

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2014年3月13日 (木)

新潟県南魚沼*雪国へ

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(*画像をクリックして、ワイドの風景写真としてご覧下さい。)

有志からなる恒例の冬の旅は、今年は南魚沼市の大沢温泉大沢館を訪ねる。

秘境とはいえない便利の良さだが、不思議に隔絶した雪景色の眺望に思える。

今回は、この、雪に埋もれた世界に身を投じることにした。

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2014年1月29日 (水)

長瀞*宝登山臘梅の香り

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秩父鉄道長瀞駅からハイキングを兼ねて、山頂にあるロウバイ園を目指す。往復8kmほどの行程となる。
ロープウェイの山頂駅から離れた西ロウバイ園は、十分鑑賞に耐える様子となっていたが、駅に近い東ロウバイ園は、つぼみが堅そうで、まだ半月はかかるのではないか。
山頂には、臘梅の他、梅や桜の木があるようで、2月下旬辺りは、臘梅の残りと、梅や桜が見られるかもしれない。

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2014年1月 9日 (木)

横浜散歩 12/30

新年の準備も終えた12月30日。
海を感じながら、街歩きができる横浜を目指した。
PLフィルターを着けていても、いなくても同じような澄んだ空の色が新鮮だった。

横浜駅からのウォーキングは、折り返しポイントの中華街で、格安ランチを目論む。
そして、再び横浜駅を目指して歩き出す。

今年も、カメラを背負って、トレッキングやウォーキングであちこちに。

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2013年12月13日 (金)

秩父夜祭 2013

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日が暮れてから西武秩父駅に降り立つ。

同じ埼玉県なのだとは思うのだが、さながら旅の目的地のような雰囲気が漂う。

最初に訪れた年は凍えるような寒さで、秩父の冬を感じることができたが、ことしはどうも様子が異なる。



毎度、ストロボを回避した撮影を指向するので、夜景に浮かぶ動く被写体にもてあそばれる。

明るいレンズを抱えて駆けつければよいのは理解しているのだが。

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2013年10月31日 (木)

第15回武蔵おごせハイキング大会

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今回は、大高取山のチェックポイントが省略され、黒山のチェックポイントは三滝の奥に移された。
そこがショートコースの折り返しポイントとなったので、ひと休みしながら考えた。
この先、膝の具合は不安をはらむが、傘杉峠へアプローチを決め、腰を上げた。
目の前の傘杉峠に手を掛け、振り返る。

ハイライトとシャドーが顕著だが、ダイナミックレンジの調整が上手くいったようだ。

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2013年9月29日 (日)

甘楽町*駅からハイキングへ

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「織田宗家ゆかりの城下町小幡を歩く」ということで、上州電鉄上州福島駅に立つ。

コース途中の崇福寺に、曼珠沙華の畑が目がとまる。

季節感をきっちりと表現できる景色を押さえて、先に向かう。

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2013年8月 6日 (火)

草津*夏の旅へ

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夏の旅に出た。
家人を伴って、退院後の快気祝いという名目である。
青空に、白く筋を引いたような雲が、最高の土産となった。

リサーチに引っかからなかったのが不思議だが、偶然、草津温泉感謝祭に賑わう草津を訪れることになった。
湯畑あたりは、昼の賑わいに引き続いて、夜まで大変な人出であった。
ともかく、賑やかなのはいい。
安らぎを求めて温泉に集まった人々の表情は、どこか柔らかく見える。

思い思いの宿で、両肩に背負った疲労の何割かを降ろし、身軽になって草津を後にする。

今年は、当家もその仲間に加わった。

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2013年7月25日 (木)

桶川*駅からハイキングへ

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入院前に、最後の「駅からハイキング(中山道桶川宿とべに花鑑賞)」に出掛けた時のこと。
埼玉県桶川市にべに花の景色を求めて歩く。

比較的マニュアル機能が充実したデジカメを携行しているが、フィルムカメラ時代の感性を揺り動かす瞬間に遭遇する。
花畑で、蜜蜂の飛翔を見れば、被写界深度を狭くして、前後から浮き立たせた花とともに、ホバリングしている蜜蜂の羽根を写し止めたい。
瞬時の判断で追い回したが、結果としてf/4.5 1/125 iso160となった。
飛び回る蜜蜂は、ピントを追い切れなかった。

順番から言えば、先ずisoを固定で上げるべきだったろうか、400位は十分許容範囲だろうと思う。
そして、内蔵の露出計を見ながら、絞りの落としどころを探りつつ、シャッタースピードを高速シフトする。
実際はシャッタースピード優先の自動露出で探るのが、正解だろう。
心持ち、露出調整はアンダーな画面がよろしい。

要は、昨今、カメラ任せな自分であることに、一抹の後ろめたさがあるということ。
考える力が残っているかどうかが問題なのだか。

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2013年7月17日 (水)

少し早めですが

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本編の川越の風に引き続いて、ぼちぼち再開したいと思います。

盛夏には、抜けるような青空と海が似合う。

探してみると、春先に撮った大桟橋が悪くはない。
大型客船が接岸していると画になる風景で、必ずトライしてみたくなる。
しかしながら、そのヴォリュームを表現しきれないで返り討ちに遭う。

今回は、視点を変えて、ずっと退いて作画してみました。

客船が風景にはまって、その存在感を感じられるポイントを見つけたような気がします。

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2013年6月 4日 (火)

7月末までお休みします

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ここのところ、更新のスパンが長くなっておりましたが、6月から7月末まで、当ブログの更新をお休みすることにします。
休刊ということで、廃刊ということではありません、念のため。
詳細は差し控えますが、この春先より対応を余儀なくされた身体のメンテナンスが、この夏で一段落するはずですので、それまでというつもりです。
余談ながら、天候と体調が許せば、トレッキングやハイキングには出没する予定です。

梅雨入りしたものの、空梅雨ぎみの空を見上げながら。
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2013年4月29日 (月)

桜川*駅からハイキングへ

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「駅からハイキング」、今回は水戸線羽黒駅に立つ。

「幻の桜源郷、桜川のサクラを巡るハイキング」である。

今年は桜の開花日が記録的に早かったただけに、テーマとはやや異なる風景であったが、新緑が眩しい里山歩きとなり、吹き抜ける風が涼やかであった。

どこか、心が安らぐ風景だとは思いませんか。

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